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オープニング
【動画趣旨説明】
・ご自身のペットを可愛く撮影するコツを一つ教える
・この方法はSNSで全ての写真、動画で活用できる
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【コツの紹介】
・ペットを可愛く撮る最も簡単な方法は、瞳にキャッチライトを入れること
・キャッチライトとは、瞳の中の白い輝きのことで、生き生きとした表情を撮影できる
・モデル、タレント、YouTuberなど瞳にキャッチライトを入れるのは有名
・キャッチライトはペットにも効果絶大
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【キャッチライトの有無を比較】
・キャッチライト有り無しの映像
・同じ日に撮影したものだが、キャッチライト一つで印象が変わる
・いつもキャッチライトが入る様、意識して撮影している
<動画例>
・#035【ASMR】ボリボリ食べる!可愛い小型犬のおやつタイムより
・#030【ダイソー犬服】大インキの新作冬服を徹底解説!より
・#031【サプライズ!】大好きなばぁばが突然来た時のワンコの反応がすごかったより
♪どの動画でも、両目にしっかりとアイキャッチが入っており、可愛い表情が撮れている♪
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【キャッチライトの入れ方】
・キャッチライトを入れる為に唯一必要なものは『光』
・キャッチライトの入れ方は簡単で、被写体と光源の間に入って撮影するだけ
・光源を把握していれば多少の位置がずれていても角度の微調整でキャッチライトを
入れることができる
・逆に、光源に向かって撮影すると逆光になりキャッチライトは入らないので注意が必要
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【キャッチライトの光について】
・基本的にどんな光でもOK
・使える光は大きく分けると
①自然光、②室内照明、③撮影照明
・それぞれの光について詳しく説明する
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【①自然光】
・室内にいながら窓際で撮影
・自然光は被写体を一番綺麗に写してくれる光だが天候に左右されるのでコントロールする事ができない
・使える時は積極的に使っていこう
・あえて曇りの日のより柔らかい光を使ったり、日差しが強すぎる日はカーテンで光量を調節する事をオススメする
・基本にして最上級の光が自然光
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【②室内照明】
・蛍光灯の様な光でもキャッチライトをしっかり作る事ができる
・しっかり天井を向かせてあげるとより光が入りやすい
・角度ひとつでキャッチライトを作り出せるのが室内照明
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【③撮影照明】
・撮影用のライトを使ってキャッチライトを入れる方法
・機材を使うので少しハードルは上がるが、上手く使いこなせば思い通りの光を作ることができる
・てぃむチャンネルでは、カメラを三脚固定で撮影する場合ライトディフューザーで
キャッチライトを作り出している
・機材を使うとキャッチライトはもちろん、平面の映像に立体感を加えることができる
・クオリティを求めるなら、撮影照明がおすすめ
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【まとめ】
・キャッチライトの効果や入れ方について説明した
・光を味方につけてキャッチライトを入れるだけで、ペット写真や動画は確実に変わる
・是非実践してみてほしい