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Vlogカメラの大本命・DJI Pocket 2!気軽に自撮りが可能、高品質な録音

目次

    動画について

    お気に入りのYouTuber動画を見て、自分もVLOGを撮影したいと思っている方は多いのではないでしょうか。

    しかし、きれいな画質で撮りたいものの、あまり大きなカメラは持ちたくないですよね……。

    そこでおすすめなのが、小型ジンバルカメラのDJI Pocket 2。

    その使用感や購入の決め手をカメラ系のガジェットを紹介している有名YouTuber「高澤 けーすけ」さんが解説してくれています。

    特に音質に関して、非常に参考になりますよ♪

    動画紹介

    YouTube Info

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★☆
    動画クオリティ★★★★★
    聞きやすさ★★★★★
    わかりやすさ★★★★☆

    作成日:2022.06.26

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング

    【DJI Pocket 2買ってきました!】
    ・前持っていたものと似ている
    ・小さいのでうれしい
    ・Creatorコンボを探しに行く
    ・ピンマイクを使っていないが音質はいいはず

    【DJI Pocket 2】
    ・2年前くらいに発売された小型カメラ

    02:50
    【なぜ今さら買ったのか?】
    ・α7S IIIなども持っており、DJI Pocket 2は画質面で劣る
    ・なぜα7S IIIで自撮りをしないのか
    ・海外のクリエイターは大きなカメラで自撮りする
    ・今まではクオリティーを高めるため、α7S IIIで自撮りしていた
    ・自撮りの画質が大事と思う時期と必要ではないと思う時期がある
    ・自撮りは小さいカメラで気合を入れずに撮影する
    ・お店の撮影などBロールのかっこよい映像のところは本格的なカメラでする
    ・荷物もコンパクトにしたいので、目的に合っていると思った
    ・α7S IIIを使っていると自撮りにもこだわってしまう
    ・自撮りのときにシャッタースピード(SS)を1/50秒にしなくてはならない。ボディ上部にマイクを付けて指向性を変えなくてはならないなど疲れる

    04:46
    【小型カメラの良いところ】
    ・小さいカメラはナチュラルな表情を撮りやすい
    ・大きなカメラは画質が良いが、大きい分、笑顔をもらいにくい
    ・台湾の映像の自撮り部分はOSMO Pocketで撮影した
    ・ナチュラルなVLOGになっていると思うので、今でも見返す
    ・ホテルはきれいな画質で撮影したいから一眼レフカメラ
    ・地方に行くときとかはDJI Pocket 2で撮影したいと思う

    06:13
    【なぜDJI Pocket 2なのか?】
    ・初代のOSMO PocketやGoPro、Insta 360など小さいカメラは既に持っている
    ・OSMO Pocketは画質が良かった
    ・カメラの手ブレ補正が物理的に効いているため、GoProのように内部で手ブレ補正を効かせない分、画質がきれい
    ・小さいカメラは本体だけで済ませたいため、マイクはつけない
    ・小さいカメラは音が微妙
    ・GoProを関東圏で使おうとすると、SS1/50秒など50の倍数でないとフリッカーが出る
    ・GoProはフリッカー低減機能を関東圏仕様にすると音が低くなる
    ・関東圏でフリッカーを抑えながら使うと25pでの記録になる
    ・24pで書き出すと声が低くなってしまう
    ・DJI Pocket 2は4個マイクがあり、どこのマイクを使うか決められる
    ・例)自撮りの際は前のマイクを使う、人と話すときは前と後ろのマイクを使うなど
    ・Creatorコンボはピンマイクもセットでついてくる
    ・胸元にピンマイクをつけておけば、自分の声だけを収録することもできる
    ・映像はある程度映っていればよいが、音はきれいに聞こえていないとつらい

    09:10
    【DJI Pocket 2の感動ポイント】
    ・OSMO Pocketから進化していて感動する部分が多い

    【ケース】
    ・オールインワンハンドルという付属のハンドルを付けて撮影している
    ・付属品をつけていても入るように下が抜けている
    ・DJI Pocket 2は広角レンズもマグネットでつけられるようになっている
    ・広角レンズやアダプター類もケースの内側に収納できる

    【音】
    ・マイクが4つ付いている
    ・前のみ、前後、全方向の3パターンで決められる

    <映像(音量のみ調整済み)>

    【その他】
    ・使い勝手が良い
    ・起動が早い
    ・画質もOSMO Pocketのときから良い
    ・ピンマイクを使って音がきれいにとれる
    ・ミニ三脚が付いている
    ・DJIは細かいところでユーザーのことをしっかり考えているのがわかる

    12:05
    【コンボとどっちがいい?】
    ・ノーマルとCreatorコンボの2種類ある
    ・収録時点でノーマル¥49,500、Creatorコンボ¥64,820くらい
    ・Creatorコンボのみに入っているのはピンマイク、オールインワンハンドル、ミニ三脚、二股のケーブル、広角レンズ
    ・オールインワンハンドルにはヘッドホンジャックがついている
    ・音がどのように収録されているかモニタリングできる
    ・もともと35mm判換算20mmくらいのレンズがついている
    ・広角レンズをつけてx0.75倍の35mm判換算15mmくらい
    ・普通に撮影するだけならノーマルでよい
    ・広角レンズやミニ三脚が必要ならコンボがおすすめ
    ・広角レンズがなくても普通に使える
    ・ピンマイクも本体の音がそこまで悪いわけではないので使う必要がないかもしれない
    ・オールインワンハンドルの拡張リモコンのような取手もCreatorコンボにしか入っていない
    ・三脚やワイヤレスマイクを使ってみたいと思う人でなければノーマルでよい

    14:25
    まとめ

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