00:00
オープニング
Canon EOS R6 Mark Ⅱのファーストインプレッションをお届けします
触った感じとファーストインプレッションをお届けします
Canon EOS R6 Mark Ⅱスチル目線でお届けします
01:20
【気になっている3点】
・ファインダーの見え方
・バッテリーの持ち
・熱耐性
01:32
【ファインダーの見え方】
Canon EOS R3のほうが良いのは間違いない
Canon EOS R6とCanon EOS R6 Mark Ⅱと比較
→カタログスペック上は同じ
使用しているガラス素材などの改善で見えやすくなった
振り回すと揺れには付いてこない
静止して覗く分にはCanon EOS R5に近づいている
03:06
【バッテリーの持ち】
Canon EOS R5やCanon EOS R6の課題はバッテリライフだった
→バッテリーが持たないので1日撮影するような仕事には使えなかった
Canon EOS R6 Mark Ⅱは1.5倍持つようになっている
連射してもかなり持つようになった間隔は持った
05:02
【熱耐性】
ムービーを10分とっても問題なかった(4K60fps)
スペック上は6時間撮影できる
Canon EOS R3とほとんど一緒になった
05:27
【3点の総評】
ファインダーの見え方
→見えやすくなっている
バッテリーライフ
→ロングライフになっている
熱耐性
→まだ検証できていない
05:45
【その他】
Canon EOS R6と見た目はほとんど変わっていない
静止画と動画の切り替えボタンは秀逸
右手だけでオンオフができるようになった
変更点は慣れれば歓迎できる
06:30
今後メインカメラをCanon EOS R6 Mark Ⅱに変更予定
熱耐性は今後検証するが熱警告(赤)はほとんどつかないと思う
07:28
【グリップ】
グリップの彫り込み具合が良くなっている
指掛かりが良い
→Canon EOS R7に似ている
08:00
【CanonのMark Ⅱ】
Mark Ⅱはカタログスペック上は変更点がないように見えても
名機である場合が多い
安定運用できる機種になっている予感がする
08:10
【発売日】
12月中旬
→行き渡るていどに提供できるのか?
09:32
【AF性能】
アルゴリズムもCanon EOS R3のような感覚
10:06
【ボタン周り】
最初不安になる丸型のボタン
→非常に良い
ヌルヌル動く
ハードウェアを地味にアップデートしてくれている
10:48
バッテリーの改善だけで劇的に使い勝手が改善する
→記録系のフォトグラファーが安価なカメラで撮影できるようになる
1日の撮影がバッテリー2本で済めばダブルチャージャーで対応できる
一眼レフユーザーがミラーレス機に移行できる堅実なマシン
12:25
【CMOSセンサー】
新しいCMOSセンサー
→JPEGで検証する
Capture Oneが対応したらRAWも検証する
13:30
【まとめ】