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海でのポートレート撮影で使えるテクニック集。構図やアングルなど撮り方のコツを解説

動画について

海でのポートレート撮影で使えるテクニックやコツの解説動画です。

カメラの設定や指示出しなど、モデルを起用した実践動画になっているので、参考になること必至。
屋外でのポートレートで使える撮影のコツを解説しています。

モデルは初代バチェラーで話題になった蒼川愛さん。

細かな撮影方法ほか実践しやすいテクニックが多いので、モデル撮影をしたい方には必見の内容となっています。

YouTube Info

チャンネル名 YUIKI 早川結希
動画名 【撮影風景】海でポートレート撮影してきたのでゆるっと解説【ロケ編】
アップロード 2019/04/25
評価 高評価:535 低評価:0
再生時間 00:14:40

Swamper Rate

pro(専門)度★★★★☆
動画クオリティ★★★★☆
聞きやすさ★★★★☆
わかりやすさ★★★★☆

作成日:2021.05.24

カメラ、レンズ、テクを解説。美しい風景写真の撮り方・おすすめ動画5選

動画タイムライン

00:00
オープニング

・海でモデルのポートレート撮影を行った様子を撮影

01:00
機材紹介
・メインカメラ:Nikon D750
・レンズ:Tamron SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2、
    Tamron SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD G2
ストロボ、テレコンバーター×2.0、ディフューザー
 
02:44
実際の撮影① 道路
・モデルにその場で回ってもらうように指示
・シャッタースピードをあえて1/200秒以下に設定することで
 ワンピースの裾のフワフワ感を表現
・数十枚に1回くらいのペースでモデルに写真を確認してもらい、
 反応次第で撮影方法を変える
 
04:35
場所変更
・PLフィルターを使うことで海や空を青く写すことができる
・曇りの日に撮影すると光が柔らかくなりふんわりした写りになる
・光が強すぎて明暗差が強すぎて撮影できない事態もなくなる
 
07:07
実際の撮影② 海
・曇り空により鬱々とした雰囲気に
 

09:20
実際の撮影③ 海
・70-200mmの望遠レンズでの撮影
・電柱などの構造物のそばで撮影するとモデルがポージングをとりやすい
・風が強すぎず弱すぎないので動きが出る

13:00
実際の撮影④ ビーチ
・テレコンバーターを使うと焦点距離は長くなるが、最短距離は元のレンズと同じ
→被写体を大きく写すことができる