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SONY人気機種「 α7C・ α7SIII」をかっこよく機能的に変身♪マイクロウィンドジャマー、フォグリップ、サイドプレートを装着!

目次

    動画について

    SONY α7CとSONY α7SIIIにマイクロウィンドジャマーやフォグリップ、サイドプレートを装着し、
    よりカッコよく機能的で実践的なフォルムに変身させようという
    周辺機器の紹介動画です。

    この装備をすれば動画機としてもスチール機としてもワンランク上にステップアップすること間違いなし?!

    SONY α7CとSONY α7SIIIで三脚を利用して撮影する方、
    ケージやプレートの購入を考えている方、
    外付けのウィンドジャマーの購入を考えいてる方に参考になる動画です。

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★★★
    動画クオリティ★★★★☆
    聞きやすさ★★★★☆
    わかりやすさ★★★★☆

    作成日:2021.05.07

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング
    【動画趣旨説明】
     ・SONY α7CとSONY α7SIIIを実践的でかっこいいルックスに変身させたい
     ・Rycoteのマイクロウィンドジャマーをマイクに付けたいと思う
     ・SONY α7C用のベースに敷くフォグリップの取り付けと
      両機にロングプレートを取り付ける

    00:54
    【SONY α7Cにマイクロウィンドジャマーを装着する様子】
     ・SONY α7Cのマイク位置は前面にあるため取り付けにくい
     ・左側のマイクに貼り付ける様子
     ・両面テープを貼り位置を決めウィンドジャマーを貼り付ける
     ・ウィンドジャマーの毛がマウントの中に入ってしまわぬよう
      毛の流れに気を付けて貼る
     ・右側のマイクにも貼り付ける様子
     ・レンズに少し乗り上げる感じで両面テープを貼り付け
     ・毛の方向に気を付けてウィンドジャマーを貼り付け

    04:27
    【SONY α7SIIIにマイクロウィンドジャマーを装着する様子】
     ・マイクの位置はファインダーの出っ張りの両サイドにある
     ・右側のマイクに貼り付け
     ・毛の方向はそんなに音に影響しないだろう
     ・オペレーションする時に邪魔にならない様に貼り付ける
     ・左側のマイクに貼り付け
     ・ダイヤルがあり隙間が狭いのでやりづらい
     ・粘着が浮いている部分は工夫して貼り付ける
     ・ウィンドジャマーは差し込むような感じで貼り付ける
     ・少し浮いたり出っ張ていても集音的には問題ないと思う

    08:02
    【SONY α7SIIIのサイドにロングプレートを装着】
     ・ベースに敷いているフォグリップの横にロングプレートを
      取り付ける
     ・そのまま付けるとストラップの金具と干渉し浮いてしまう
      ため、スペーサーを間に挟み装着する
     ・通常に取り付けることもできるし、オフセットすることも
      でき背面液晶の干渉を避けることが可能
     ・一旦ノーマルの状態で締め付ける
     ・ロングプレートを装着することによっていアルカスイスの
      クランプを縦にクランプすることが出来るようになる
     ・非常にミニマムなケージで、1/4インチネジの穴も開いて
      おりオススメ
     ・ちなみにノーマルの状態だと背面液晶は当たってしまう

    10:30
    【SONY α7Cにフォグリップを装着】
     ・新商品のフォグリップを装着の様子
     ・後ろのネジで締め付けて装着
     ・薄型なのでジンバルでも付けっぱなしで良いと思う
     ・バッテリーも取り外しが出来る
     ・グリップを握ったとき、望遠レンズなど装着時に小指を逃がせる
     ・SONY α7C用のフォグリップが気になる方は動画下の
      商品説明欄に記載あり
     ・アルカスイス規格のフォグリップ

    12:00
    【SONY α7Cにロングプレートを装着】
     ・SONY α7SIIIに取り付けたロングプレートは互換性もある
      のでSONY α7Cにも取り付け可能
     ・やはり、ストラップ金具に干渉するのでスペーサーを
      かませて装着
     ・ショートタイプのプレートでもアルカスイス互換があり、
      クランプすることが可能
     ・ショートタイプの方が安い
     ・スライド幅を確保したい方は、値段が高いがロングプレート
      を選ぶことをおすすめ
     ・フォグリップとロングプレートを装着したことにより、
      三脚に取り付け縦位置・横位置で撮影することが可能になる

    13:34
    【SONY α7Cにロングプレートを装着
    (幅の広いスペーサーバージョン)】
     ・よく見るとストラップ金具に僅かに干渉しているので、
      その場合は幅の広いスペーサーを使うといい
     ・液晶モニターが干渉しない様にずらして装着
     ・少し浮いた感じになるが、液晶を開いて使う場合にはこちら
      の方が良いと思う

    14:38
    【まとめ】
     ・SONY α7Cにショートタイプのサイドプレートが向いている
      方は、ジンバルを使って液晶モニターをぐるぐる回転させ
      ながら撮影する方にオススメ
     ・SONY α7SIIIにロングプレートの場合は、多少高いが
      スチール機としてしっかり三脚を使って運用する方に向いている
     ・どちらの機種も背面液晶を活用して撮影される方が多いはず
      なので、ショートか、ロングか、もしくはサイドプレートは
      不要でリップスポイラーだけなのかを必要に応じて選んで
      いけば良いと思う
     ・今回のマイクロウィンドジャマーはシステムファイブさんで
      取り扱っている
     ・ビデオ特化機として、かっこよく機能的で実践的なフォルム
      に仕上げようということで紹介した

    16:13
    【宣伝】
     ・お店で販売しているジンバルの宣伝