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初心者のための撮影講座!カメラの仕組みから持ち方まで!撮影前の準備やおすすめのモードもレクチャー★

目次

    動画について

    カメラの仕組みについて説明してくれる動画です。

    一眼レフのカメラの構造、構え方など、初心者にわかりやすく解説してくれます。

    重要だけど意外と見落としがちな撮影前の準備、視度調整のやり方も詳しく解説!

    ピントの合わせ方や、おすすめのカメラのモードなども教えてくれるので、
    カメラのことがわからなくてもすぐに使うことができるようになります♪

    これからカメラを始める人はもちろん、始めたばかりの人も、
    わかっているようでわかっていない事がたくさんあると思いますので、
    この動画を見て基本から学んでみてはいかがでしょうか!

    Swamper Rate

    pro(専門)度★★★☆☆
    動画クオリティ★★★☆☆
    聞きやすさ★★★☆☆
    わかりやすさ★★★★☆

    作成日:2021.11.11

    動画タイムライン

    00:00
    オープニング

    ◆初心者のための動画で学べる一眼レフ
    ~デジタルカメラ講座一眼レフ編~

    カメラの仕組み

    自己紹介

    00:32
    ◆カメラとは
    ・カメラは光の情報を記録する装置
    ・どんなに大きくてもやっている事は一つだけ
    →「光の情報を記録」している

    01:13
    ◆カメラの中身

    ◎5つの構成
    ・カメラ本体
    ・レンズ
    ・ファインダー(覗くところ)
    ・ミラー(レフ)
    ・イメージセンサー(フィルム)

    ミラーレスカメラ→ミラーがない

    ◎解説
    ・光の情報はレンズを通して入ってくる
    ・ミラーが跳ね返ってファインダーから見ることができる
    ・レンズを通して入ってきたものをファインダーから直接見ることができる
    →一眼レフの最大の特徴

    ・シャッターを切ったときに、斜めになっていたミラーが上に跳ね上がる
    ・直接光がイメージセンサーに当たることで写真が記録される

    ◎写真
    ・実際は印刷して初めて写真
    ・カメラの中にある状態だとデータ

    02:14
    ◆撮影前の準備

    ◎視度調整をしっかり合わせる

    ・ファインダーをのぞいたときに情報表示がぼやけている
    ・ピントが合っているのにぼやけて見えていたりする
    →視度が合っていない

    ◎場所
    サンプル写真
    Canonのカメラの場合・・・
    →ファインダーの横についているダイヤル
    ・ファインダーを覗きながら合わせる
    ・ファインダーがないカメラはついてない

    03:04
    ◎合わせ方
    ・ファインダーを覗く
    ・フォーカスマークか、情報表示がはっきり見えるようにする

    サンプル写真
    ・フォーカスマーク→丸い円の部分
    ・情報表示→ファインダーの下にある部分

    ◎どちらに合わせるか
    カメラの個体差によって変わる

    おすすめは・・・
    フォーカスマークが合わせられていることが重要

    ◎フォーカスマークの合わせ方
    ・白い壁に向かってカメラのピントを合わせずに
     フォーカスマークがはっきり見えるように合わせる

    ◎視度について
    ・人によって違う
    ・その日の体調によっても変化する
    ・カメラを使うときは必ず合わせてから撮影に入るようにする
    ・自分が合っていても他人が合っていないというのは当たり前
    ・貸すときには注意

    04:07
    ◆構えてみよう

    ◎NG例
    サンプル写真
    ・コンパクトデジカメの写真
    ・一眼レフでも同じような持ち方をしている人がいる
    ・恥ずかしくはない
    ・あまりいい持ち方とは言えない
    ・カメラは上下左右右向き左向きに傾く

    その結果・・・
    →ブレブレの失敗写真

    ~写真で大事なのは失敗写真を減らすこと~

    05:11
    ◎カメラの持ち方

    左手
    ・レンズの下からくるむように持つ
    ・ボディよりレンズが重いことが多い
    ・レンズ側に少し手を大きく置く
    ・ズームリングやピントリングが合わせられる位置に置く

    右手
    ・右手はシャッターボタンが軽くをせる程度でOK
    ・力はあまり入れない
    ・左手が土台で右手はシャッターを切るだけ

    ・脇を締める
    ・力を入れずにファインダーから覗く
    ・支えてくれるのでカメラはブレにくくなる
    ・しっかり構える

    06:20
    ◎ポイントまとめ
    ①脇をしっかり締めること
    ②左手を土台に見立て、左手で下から支える
    ③右手に力を入れない。シャッターを押す力だけあればいい

    左手が三脚のイメージ
    →ブレの少ない写真ができる

    06:52
    ◆ピントをしっかり合わせよう

    ピントが合っていない写真(ピンボケ)はよくある失敗写真の一つ

    ◎ピントを合わせ方
    ・シャッターボタンを半押し
    ・シャッターボタンは2段階構造
    ・軽く半分押すと一旦止まるところがある
    ・カメラによっては 音が鳴る
    ・カメラはピントや明るさ(露出)を合わせている
    ・確定して初めて全押ししてシャッターが切れて画像が記録される

    ~今まで一気に押していた方はやめましょう~

    フィルム付きカメラ
    →ピントを合わせる機能がない

    07:56
    ◆今日からカメラを好きになるために

    ~P プログラムオートのモードにする~

    ◎Pモードに設定すると・・・
    今までよりはるかに多くの失敗写真が増える

    ・今のオートモードは優秀
    ・滅多に失敗することがない
    →成功した写真にも気付かない

    ・Pモードは基本的にはオート
    ・フラッシュなどは手動

    今日から Pモードで撮影を始めましょう
    たくさん失敗してください

    09:12
    エンディング

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