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オープニング
【動画趣旨説明】
・ストロボでしか撮れない写真、7種類を紹介
・動画を見たら、ストロボを持っていない人は欲しくなるかも?!
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【①日中シンクロ】
・最近流行っている撮り方
・強い太陽の時、被写体の顔に光が入らない時、被写体の顔にきれいな安定した光を入れて撮影する方法
・レフ板やLEDではそこまで光を返すことができない
・小さなストロボでもパワーがあり、太陽の下でも被写体の顔を綺麗な光で照らすことができる
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【②マルチ発光】
・かなり面白いライティングのやり方で、これはストロボでしか撮れない撮影方法
・ストロボは短い時間の中に何回か光り、ストロボが光るたびに被写体がセンサー(写真)に写る
・時間もカメラマンの撮りたいシャッタースピードでコントロールすることもできる
・スポーツ系のアーティスティックな写真や、ダンス撮影などで使うと面白い写真が
撮れる
・マルチ発光だけの解説は別の動画で紹介する予定
・マルチ発光できるストロボと出来ないストロボがあるので購入時に確認が必要
・撮影時の注意点
*長時間露光の場合、背景が明るいと白飛びする
*暗い背景を選ぶのが良い
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【③ストロボ&LEDライト(定常光)を組み合わせた写真】
・LEDライトで被写体の動きが長く写り、最後にストロボの一瞬で被写体がシャープにフレームに写る
・撮影に重要な点
*カメラは後幕シンクロできるカメラを選ぶ
*後幕シンクロできるカメラは、被写体が一番最後にストロボで止まる
*SONY、NIKONはできる
*Canonはボディに純正ストロボを付けた時にしかできない
・マルチ発光+ストロボ&LEDライトを組み合わせると更に面白い写真が撮れる
→ドラマチックで躍動感ある感じに写すことができる
06:11
【④逆光でのポートレート撮影】
・かなり逆光でも、夕陽も綺麗に映すことができ、同時に被写体も綺麗に写すことができる
・LEDライトで同じ事をしようとするとかなりパワーが必要
07:00
【⑤背景のホワイトバランスを自由に調整できる写真】
・同じ背景でも、3000K、5600Kで撮りたい時もあれば、暖かい感じで撮りたい時もある
・全く同じ場所、同じ時間帯で撮影してもストロボのフィルターを変えるだけで、
色味を変えることができる
07:44
【⑥バックライトを使った撮影】
・バックライトを入れる事でカッコイイ写真が撮れる
・被写体もすごくビックリするような写真が撮れる
・バックライトを使う事で、被写体と背景の立体的な感じを出すことができる
・またはバックライトを被写体からだいぶ離して、色のフィルターを入れたり
すると、全体的に空気に色を入れることができて楽しい写真になる
08:39
【⑦雨での撮影】
・自身にとって一番楽しい写真、雨のポートレート
・ストロボを使って雨や動いているものをストロボの瞬間で止めてるとすごく
カッコイイ写真になる
・被写体の後ろにストロボを入れて撮影している
・真っ暗な環境や雨や雪という悪条件でも諦めるのではなく、外にでて撮影すると
カッコイイ写真に出会える
・機材が壊れるリスクがあるので、注意が必要
10:07
まとめ